eFootball2022をやってみるよ!

ウイニンイレブン2021のMyClubの奮闘日記を書き続けようかと思います。

マスターリーグ・初期下部組織メンバーで試合を制するには 〜アールトメンとフィウタンジーニョとニーレンドナーの3人でトライアングルでパスを回しながら、何とかして左サイドを進めてクロスを上げてロウレンのヘディングでゴール!ゴール!ゴール!。ゴーーーーーーールって感じで伸ばすのが民放でゴル!ゴル!ゴール!という感じで短く区切るのがNHK

マスタリーグの最初の方はメンバーの能力が低くて、困るのは毎度のことだが、

今回のウイイレは気持ちの問題か、いつものウイイレよりは選手能力差がでていないと感じました。

 

自分はタイトルに書いてあるように、トライアングルを作って片方のサイドから、ひたすら崩すようにしています。

そこから、適当にクロスを上げて、DFがわちゃわちゃしている間にロウレンがゴール!!

この形しかない!!

 

左攻めの時に相手DFラインが左サイドに寄ってきて、右サイドにスペースが空き、右サイドに選手を置きたい時がありますが、自分は右サイドに選手を置きません!!

 

RSBは配置しますが、そこより前に選手は配置しません。

能力低いうちはチームとして、できることは少ないですからね。

 

アールトメンとフィウタンジーニョのこの2人は変えの効かない選手なので、

疲れを溜めないように2点差以上ついた瞬間に速攻で交代ですね。

 

こんな感じであと少しで、初年度の12月が終わります。