ウイイレ2017下部組織の選手の特徴をまとめてみました
OMF ニーレンドナー
チームの司令塔かつST、右サイドハーフ
スピード、パス、ボール奪取の能力値と身長も高めの
ヤヤ・トゥーレっぽい選手。
ボール奪取は得意のくせにフィジカルコンタクトが低めなので、狭いスペースでは使えないです。
CF ロウレン
左利きのCFというだけで使いやすいのですが、ウェールズ出身というのも加点ポイントです
キック力とフィジカルコンタクトが強いので、
ヘディングもミドルシュートもいけます。
右サイドで使い左サイドからのグラウンダーパスをワントラップして、コントロールカーブでファーサイドに流してゴールを狙っています。
ウチのエースです。キケ・アルカスとコウチーニョに負けるな!!
LMF アールトメン
左利きで瞬発力だけやたら高い選手で左サイドのスペシャリストです。
左サイドを一人駆け上がるプレイが得意です。
ただ、キック力が低いので、フリーになってから、狙ってクロスをあげないと厳しいです。
得点力のないギグスをイメージしています。
OMF ジーゲンクーデ
逆足精度が高いので、左利きながら、右足でも精度の高いクロスを上げられます
特に愛情はありませんが、CMFとOMF両方こなせるので使いやすい選手です。
CMF カーリントン
瞬発力とパススキルの高さが活きるプレイヤーです。
速いけど、ドリブルが苦手なので、ボールを貯めるプレイは向きませんが、パス出しとコーナキックのキッカーとかは向いてます。